おおい町は平成18年3月3日、大飯町・名田庄村が合併して誕生しました。 町域の90%を占める山林と、若狭湾国定公園に面し、美しいリアス式の眺望が得られる海を中心に豊かな自然に囲まれた町です。 この自然はきのこや梅、じねんじょを特産物としてもたらしてくれます。
1992年に設立し、大飯町から受託した公の施設の管理・運営に関する事業の他、観光開発及び地場産業振興に関する事業を実施しております。 特に「きのこセンター」ではシイタケ菌床を生産し、町内の各生産組合へ配布しています。
大阪で開催された「花と緑の博覧会」の風車の駅を移築した風車会館(JR若狭本郷駅)内にあります。 [名田庄支所] 福井県大飯郡おおい町名田庄久坂第3号42番地3名田庄観光館内にあります。 平成19年4月1日に、大飯町観光協会と名田庄観光協会が合併し、おおい町の観光事業の振興を図ると共に、地域産業の伸展と郷土文化の向上に寄与することを目的として設立。
新しい季節が来たことを、感じさせるものはいっぱいある。 旬に跳ねる活きのいいさかな達が、食卓を彩るとき。 思わず顔がほころぶのは福井ならばこその喜び。 そのさかな達のことをもっと知っていただくために、たくさんの仲間からとっておきを選りすぐり、「越前・若狭旬のさかな」としてご紹介しています。